撮影をお願いした理由
写真がとても苦手な彼。
前撮りやパーティーで撮った写真はどれも緊張してるものが多く、
どうしてもナチュラルな雰囲気の写真が残したいということで後撮りをお願いしました。
Q. Famarryを知るに至ったきっかけはなんでしたか?
A.Instagramでかなりいろいろな情報を収集している中で、知りました。
Famarry以外でもヘアメイクさんや前撮りのスタジオなど、大概の情報はinstagramで探しました笑。
Q. ドレスや小物の準備はいつからしていましたか?
A.ドレスはウェディング用に購入していました。せっかくウェディングドレスも手元にあるし、というのも後撮りを決めた理由です。
洋服好きの旦那さんは、手持ちの服を組み合わせて衣装をコーディネートしました。
ブーケは近所のお花屋さん、ヘアメイクはウェディング当日でもお願いしたヘアメイクさんのサロンに行ってやってもらいました。




Q. フォトグラファーの高野さんにはどのような希望を伝えてましたか?
A.Famarryのメッセージ機能を使って撮影地の場所、日時などを決めました。
せっかく東京に住んでるので、ザ・東京っぽい、東京駅周辺で撮りたいなと思っていて、
当日は高野さんに撮影スポットを案内してもらいながら撮ってもらいました。
キメキメの写真が苦手だから・・・
フォトグラファーの高野さんは写真が苦手な旦那さんの気持ちを察してくださって、
特に細かい指示は出さずにいつも通りの二人を自然に撮ってくれました。
お気に入りの一枚
ちょっとバランスを崩したふとした瞬間の写真ですが、
見返してみると、旦那さんが楽しそうにしていてお気に入りの一枚。
ちょっとした休憩シーンも絵になります
レンガの建物など、ちょっとした休憩スペースも絵になります。
新郎さんと一緒にいると、思わず笑顔がこぼれてしまいます。
東京駅をバックに
抱き上げポーズにも挑戦。向こう側に見える東京駅と新婦さんの自然体な雰囲気が良い感じです。
思いっきりジャンプ!
すごいジャンプ力・・・笑!
恥ずかしさを吹き飛ばすような二人の元気なジャンプした瞬間がまた奇跡の1枚に。
ラブラブな写真も❤️
やっぱりラブラブな写真も残しておきたいということで、
向こう側を向いた新郎さん越しに、新婦さんのお顔が見える、恥ずかしくなく撮れるショットw
後ろ姿も残しておきたいから
こだわったドレス。バックショットも残しておきましょう。
あっという間の撮影でした!
楽しくてあっという間の撮影で、仕上がりにも大満足。
撮った写真はアルバムにして残そうと計画中だそうです。
スタジオやウェディング当日はどうしても緊張してしまって、
普段の二人の様子がなかなか残せないので、
デートのような雰囲気で撮影することで
ようやく自然な二人の様子が写真に残せたそうです。
丸の内周辺は絵になるような素敵な撮影スポットがいっぱいあるので、とってもオススメです!
photographer: 高野和希
location: 東京駅周辺
彩貴さんのInstagramはこちら: @yud270
彩貴さん、取材のご協力ありがとうございました!♪
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